セリーヌ(CELINE)の人気バッグ10選|歴史とデザイナーから紐解くその魅力とは

■はじめに

世界中のセレブや有名人が愛用し、女性から憧れのブランドとして人気を集め続けているセリーヌ。
今回は、セリーヌを代表する3名のデザイナーと共に、その魅力と人気アイテムをご紹介します。

■セリーヌの歴史

1945年に”セリーヌ・ヴィピアナ”によって、フランスのパリに誕生しました。
創業当時はオーダーメイドの高級子供靴専門店でしたが、その後、バッグ、衣料品、香水など事業を展開していき、1967年に展開したプレタポルテコレクションが当時のパリ上流階級の流行とマッチしたこともあり、セリーヌは一流ブランドとしての地位を確立させていきました。

1987年には、ルイ・ヴィトンなどで有名なLVMHグループの傘下に入る事になり、創設者のセリーヌ・ヴィピアナがデザイナーを退任することになりました。
以降は、後ほど紹介するデザイナー達の活躍によって、セリーヌは大きな転機と成長を遂げることになったのではないかと考えています。

セリーヌ カバ 偽物

■セリーヌを代表する3名のデザイナー

LVMHグループの一員となったセリーヌは、当初担当となったデザイナーと共に数多くの人気アイテムを生み出してきました。
その中でも立役者となった3名のデザイナーをご紹介します。

マイケル・コース

1996年にセリーヌ・ヴィピアナの後任として、当時ニューヨークで活躍していたマイケル・コースがセリーヌのデザイナーとして迎え入れられました。
マイケル・コースといえば、現在では自身の名を冠したブランドを展開しており、著名デザイナーのひとりです。

彼は得意としていたスポーティスタイルをラグジュアリーなセリーヌのデザインと融合させ、「ブギーバック」や「パリ・マカダム」など、新たなスタイルを生み出し、高い評価を得ています。

フィービー・ファイロ

クロエのデザイナーとして活躍していた”フィービー・ファイロ”は、2008年にセリーヌの取締役兼クリエイティブディレクターに就任しました。
フィービーは過去のセリーヌの良さを引き継ぎ、ラグジュアリー感溢れるデザインで数々の女性を魅了していきました。

セリーヌのアイコンアイテムである「ラゲージ」は、フィービーの手によって生み出されたものです。
2019年の退任後は”フィービーロス”といわれ、多くのファンが悲しむほどにセリーヌの人気に貢献した1人と言われています。

エディ・スリマン

2019年にフィービーがセリーヌを去った後、現在に至るまでセリーヌのデザインを手がけるのは、エディ・スリマンです。
「イヴ・サンローラン」、「クリスチャン・ディオール」でデザイナーとして活躍し、数々の変革をもたらしてきたエディは、過去のセリーヌの歴史からインスピレーションを得たり、ロックとエレガンスの融合をデザインに取り入れたりするなど、セリーヌに新たな風を吹かせています。

■セリーヌの年式の見分け方

ラゲージバッグなど、長い期間において発売されている定番アイテムの年式を見分けることは非常に困難です。
ただし、ブランドロゴを見れば、最新かそうでないかを判別することは可能といわれています。

▼2018年以前のブランドロゴ

セリーヌ_ロゴ

▼2019年以降のブランドロゴ

セリーヌ_ブランドロゴ

セリーヌのアイテムは基本的にセリーヌのブランドロゴが上記のように刻印されています。
比較してみると、”Eのアクセント記号”が新タイプのロゴではなくなっています。

60年代のセリーヌのロゴからインスピレーションを受けたエディがアクセントを取り、文字間を詰めることにより、シャープでバランスの取れたデザインに仕上げ、これがロゴ仕様の変更の理由と言われています。

■セリーヌの魅力

セリーヌのバッグは洗礼されたシンプルさと上品さを兼ね備えています。
ジャケットなどフォーマルなファッションにはもちろん、デニムなどのカジュアルなファッションにもあわせることができます。

また、創業当初より製品の品質には高いこだわりをもっており、飽きずに何年も手入れして使っていきたいと思わせてくれるアイテムが多い部分も、セリーヌの魅力の一つではないでしょうか。

■セリーヌの人気バッグ10選

セリーヌにも数多くの人気バッグがありますが、特に人気のアイテムをご紹介します。
自分のイメージにあうアイテムを探している方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

ラゲージ

セリーヌ_ラゲージバッグ

セリーヌといえば、このラゲージをイメージされる方も多いのではないでしょうか。

2011年に登場したセリーヌのラゲージバッグは、女性にとって”一度は持ってみたいバッグ”といっても過言ではないほど、大人気のアイテムとなりました。

たっぷりと収納できる機能性と、多彩なカラーバリエーション、多様なサイズ展開が大きな魅力といえます。

ラゲージのサイズ展開

ラゲージはサイズ展開は4種類もありますが、正確にそれぞれの名称とサイズを覚えている方も少ないのではないでしょうか。
ここでは、ラゲージのサイズ展開についてご紹介します。

ナノショッパー

セリーヌ_ナノショッパー

横幅約20センチ 高さ約20センチ 奥行き約10センチ

ラゲージの中でも一番小さいサイズです。
唯一ショルダーストラップが付属するサイズで、可愛いサイズ感でありながら、スマートフォンやコンパクトウォレット等必要なものはしっかり入るサイズです。

マイクロショッパー

セリーヌ_マイクロショッパー

横幅約27センチ 高さ約27センチ 奥行き約15センチ

長財布や化粧ポーチも入れられるサイズで、普段使いにはぴったりのサイズです。

ミニショッパー

セリーヌ_ミニショッパー

横幅約31センチ 高さ約31センチ 奥行き約18センチ

マイクロショッパーより一回りサイズが大きく、A4書類やタブレット、手帳などが入ります。
普段使いだけでなく、ビジネスシーンにも使えるサイズです。

ファントムショッパー

セリーヌ_ファントムショッパー

横幅(底面)約30センチ 高さ約28センチ 奥行き約24センチ

上部の間口が50センチほど広がる収納性の高い”ラゲージ ファントム”。
ラゲージの中で一番大きいサイズになり、1~2泊程度の旅行でもお使いいただけるほどの容量となっています。

トラペーズ

セリーヌ_トラペーズ

ラゲージと共に人気が高いモデルがこちらのトラペーズです。
トラペーズとはフランス語で「台形」を意味し、横幅が広く逆台形のような形が特徴的です。
実用的な収納性に加え、都会的なデザインとカラーバリエーションで、多くの女性の人気を集めています。

スモールカバ

セリーヌ_スモールカバ

シンプルで使いやすいバッグを探している方には、こちらのスモールカバがオススメです。
ハンドバッグだけでなく、付属のショルダーストラップを使うことで幅広いシーンに使うことができます。

ホリゾンタル CELINE カバ

セリーヌ_ホリゾンタル

正面の大きくあしらわれた”CELINE”のロゴが特徴のバッグ。
間口が空いたオープントートで使いやすくカジュアルな構造ですが、ハンドル付け根部分に下げられたパドロックが上品な雰囲気を演出しており、コートやニットなどを用いた上品なファッションにもピッタリなバッグです。

ベルトバッグ

セリーヌ_ベルトバッグ

フラップの左右から伸びる長いレザーストラップが特徴的なこちらのベルトバッグは、2014年に登場しました。
フォーマルながらも遊び心が加えられたデザインで人気が高いアイテムです。

トリオンフ バスケットバッグ

セリーヌ_トリオンフ

2020年に、エディの手により登場したのがバスケットバッグです。
ラフィア素材で編み込まれたバッグに、どこかレトロさを感じさせる「トリオンフ」モチーフが正面に配され、シンプルながらもアイコニックな仕上がりとなっています。
持ち手も長くて使いやすく、春から秋の季節にぴったりなバッグです。

ビッグバッグ

セリーヌ_ビッグバッグ

セリーヌの次なるアイコンバッグとして人気を集めいているのが、こちらのビッグバッグです。
セリーヌらしさを出した都会的なデザインと、十分なマチ幅を備えた収納性によって、ビジネスシーンや普段使いでも幅広くお使いいただけます。

16(セーズ)

セリーヌ_16

2019年から登場した”16(セーズ)”はセリーヌ本社とアトリエの番地を名前にしたバッグです。
中央のフラップ金具や丸みを帯びたサイドのラインが、60年代に誕生したセリーヌの歴史的なバッグを思い起こさせてくれます。
ショルダーストラップ付属で使いやすく、日常を贅沢に演出してくれます。

C(セー)バッグ

セリーヌ_Cバッグ

2019年に登場した”C(セー)バッグ”も、セリーヌが70年代に出した「クロージャー」というモデルからインスピレーションを受けたデザインとなっています。
中央の「C」がモチーフになったフラップ金具が目を引くデザインです。

トリオンフキャンバス

トリオンフとはフランス語で「凱旋門」を意味し、パリの凱旋門を囲むチェーンから着想を得たモノグラムデザインとなっています。
ヴィンテージ感溢れるこちらのデザインは、シックからカジュアルファッションまで、幅広いファッションに、ワンポイントアイテムとして使えるアイテムとして人気です。

■最後に

数々の有名なデザイナーと共に世界中のファンを魅了し続けてきたセリーヌ。
是非、素敵なラインナップの中から貴方にあうオススメのバッグを見つけてみてはいかがでしょうか?

カシオ(CASIO)

カシオ(CASIO)

【テイスト】カジュアル・フェミニン系
カシオは腕時計・カメラなどを扱う日本の電機メーカーで、女性の間では「BABY-G」が有名ですね。特にデジタル腕時計の分野では世界トップクラスの実力をもっています。

カシオのレディース腕時計ブランド一覧♪

カシオbaby-g

 BABY-G(ベビージー) 

「おしゃれさん御用達★」BABY-Gは機能性とファッション性を両立させたカジュアルウォッチブランド。学生の普段使いや通学はもちろん、大人のカジュアル腕時計としても人気があり年齢層はとっても幅広いです!
カシオシーン

 カシオ SHEEN(シーン)  

シーンは「普通の日も、特別な日も、女性のために正確な時を刻む」をテーマに、輝く大人の女性に向けた腕時計ブランド。ベーシックなデザインにフェミニンさをMIXした、どんな日でも使える腕時計が揃っています。


チープカシオ

 チープカシオ  

「SNSやファッショニスタ愛用で大流行♪」3千円~5千円のプチプラで買えちゃう逆輸入の腕時計シリーズ。シンプルカジュアル系~大人っぽいものまで種類豊富で、今やカシオの主力ラインに。

人気のキーホルダー・チャーム♪—グッチ


ラグジュアリー&大人可愛いキーホルダーとチャーム♪
グッチはイタリアの高級ファッションブランドで、上品なデザインから遊び心のある小物まで多彩なデザイン展開が魅力です。

人気のキーホルダー・チャーム♪

グッチキーホルダー1

【1位】GGレザー 
グッチのアイコン「GGマーク」のエレガントなキーホルダー。
シンプルな鍵も、合わせるだけでグッとゴージャスな印象に♪
グッチキーホルダー2
【2位】ハートキーリング&チャーム 
ハートにクリスタルを散りばめた大人可愛いキーリング♪
キーホルダーとバッグチャームのどちらでも使えます。
グッチキーホルダー3

【3位】ガールチャーム 
おしゃれな女の子をモチーフにしたバッグチャーム。
バッグをオシャレに変えてくれそうです☆
グッチキーホルダー4

【4位】レザーキーリング 
シンプルイズベストなレザーキーリング。
7色のカラバリ豊富で、お値段も1万円とお手頃♪。
グッチキーホルダー5

【5位】ハート(シマレザー) 
ラグジュアリーなグッチシマレザー素材を使った、大人のハートキーホルダー。可愛すぎないデザインが◎ですね。

スノーマンニューヨーク


■細身を生かした「シャープな機能美」が魅力です
2018年から日本で本格始動したニューヨーク生まれのダウンブランド、スノーマンニューヨーク。都会に暮らす女性にフォーカスを当てたスタイリッシュなデザインと機能性で注目を集めています。
黒い背景に白抜きの雪だるまがあしらわれたキャッチーなブランドロゴで知られ、海外では既に多くの著名人やセレブに愛用されています。

スノーマンニューヨークで人気のダウンコート

スノーマン ニューヨーク ダウンコート

ORIGINAL 883
ウエストラインに“くびれ”を効かせたシルエットでシャープな女らしさを醸す定番モデル(ロングダウンコート)。

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買取りから見えてくるプラダ(PRADA)の定番・人気アイテム|素材や保管方法のポイント

■プラダについて

1913年イタリア、マリオ・プラダとフラテッリ・プラダの兄弟によって「フラテッリ・プラダ」という名称でブランドが誕生しました。
その後、高品質な革製品が上流階級の人気を博し、創設から数年でイタリア王室御用達のブランドへと成長していきます。

創業者のマリオ・プラダが1958年にこの世を去り、彼の娘たちに事業が引き継がれますが、第二次世界大戦以降の人々の生活の変化によって、次第に高品質な革製品の需要が低下し、それに伴ってブランドの人気も低迷することになります。

1978年、マリオの孫娘であるミウッチャ・プラダがオーナー兼デザイナーに就任し、転機を迎えます。
「日常を贅沢に飾る」というコンセプトのもと、祖父であるマリオ・プラダが旅行用鞄に使用していた工業用防水ナイロンである「ポコノ」を用いてデザインした製品が世界中で大ヒット。
ブランドの人気を再燃させる契機となりました。

以降も、彼女がデザインを手掛ける上品ながらも独創性あふれるアイテムは世界中の多くの人々を魅了し続けています。

■プラダの定番アイテム

ガレリア


プラダにおけるハンドバッグの定番アイテムです。

主に型押し牛革素材であるサフィアーノレザーで製造され、型崩れがしにくいため本来の上品なフォルムのまま使い続けることができます。

パニエ

ファスナーなどが設けられていないオープンタイプのバッグの中では、比較的珍しいワンハンドルのバッグです。
横幅21センチのパニエと、17センチのミニパニエの2サイズで展開されています。

ショルダーバッグ

軽量で上部なナイロン素材「テスート」で製造されたプラダのショルダーバッグ。
カジュアルなデザインながらも、正面のプラダのロプレートが洗練された印象を与えてくれます。

■レディースに人気のアイテム

カナパ

正面にプラダのロゴを大きくあしらったアイコニックなバッグ。
マチ幅が15センチ以上あるため収納力があり、着脱可能なショルダーストラップもあることで使いやすいアイテムでもあります。

ラウンドジップファスナー 1ML506

正面にプラダのエンブレム、もしくはプレートがデザインされた長財布。
仕切りによって設けられた複数のコンパートメントや、カードポケットが12枚あり、収納力が高い構造になっています。

ナイロンバックパック

プラダのエンブレムが施された被せ蓋と、間口を絞って使用するデザインが特徴的なプラダのバックパック。
カジュアルからクラシックにもフィットする、シンプルでフェミニンなデザインが人気です。

■メンズに人気のアイテム

2つ折り財布

控えめなワンポイントタイプのロゴと、上質な牛革素材によって洗練された印象を与えるプラダの財布。
2つ折り財布は、スーツのポケットにも収納できるコンパクトなサイズのため、ビジネスマンにも人気です。

ナイロンバックパック

メンズ・レディース問わず人気のナイロン製バックパック。
レディースのデザインと比較して、メンズのデザインはエンブレムはサイド部分に施され、主張が控えめになっているため、通勤などにも使えるシンプルなデザインの印象です。

■素材について

サフィアーノレザー

堅く、張りのある牛革素材です。
プラダの多くの製品に使用される定番素材となります。
細かい型押しによって傷が目立ちにくくなっているため、毎日使用する財布などの小物類にもおすすめの素材です。

テスート

工業用に開発された特殊なナイロン素材「ポコノ」を用いた素材です。
パラシュートなどの耐久性を求められる製品に使用される素材のため、軽く、撥水性のある丈夫な素材です。

■保管時の注意

堅く張りのある牛革素材「サフィアーノ」、丈夫なナイロン素材の「テスート」など、プラダの素材は他素材と比較しても耐久性が高いと言えます。

ただ、買取りでお持ちいただくアイテムの中では年数の経過したアイテムもあり、それを見ると、色移り、ベタ付きが多く見受けられます。
湿気がこもった場所や直射日光があたる場所に保管していたことが原因だと思われます。

直射日光を避けるためにクローゼットの奥に保管することは間違いではありませんが、そのままにして数年経過すると、湿気で革製品などの状態は劣化する可能性が高くなります。
そのため、保管時には内側に乾燥剤を入れる、一か月に一度は通気性のある場所に出すなどの工夫が必要だと思われます。

■最後に

1913年に創業と、長い歴史をもつプラダ。
「日常を贅沢に飾る」というコンセプトの通り、デザイン性だけでなく、使いやすさも兼ね備えたアイテムが豊富なブランドとも言えます。

何も、「ビンテージクリスマス」のような「メリークリスマス」を言いません

シャネルビンテージバッグ


ファッションの人々は、特にヴィンテージ愛好家のために買い物をするのは難しいです。シャネル – Wikipedia委託店や中古店に歩いて、何が本物と何が偽であるかを知るには、何がクールであり、何ではない、誰にとってもめちゃくちゃ難しい仕事をすることができますが、ビンテージの買い物客の最も豊かな仕事をすることができますし、1つの素敵なクリスマスプレゼントを見つけるしようとしている場合は、まあ、godspeed。


あなたの予算が贅沢であるならば、しかし、まわりに行くもののビンテージ神々はあなたに新しいシャネルハンドバッグの彼らの選択を手伝うことができるかもしれません。ShopBopは今、かなりの時間のための会社のシャネルの発見を運んでおり、いくつかの新しい作品は、休日のためだけに時間内に来ている。シャネルバック スーパーコピー おすすめあなたが鋭い目をしている場合は、おそらく以下のためにヴィンテージシャネルを見つけることができますが、これらの作品を確実に保証されています。あなたの予算が少しより小さい(しかし、まだかなり大きい)ならば、ShopBopも利用できるシャネル・コスチューム宝石のメトリック・トンを持ちます。上記のバッグはそれぞれ2995ドルと2860ドルで販売されています。

品の良さもあわせ持つシンプルなバッグが、女性の心をわし掴み!

在日本非常受欢迎的普拉达(Prada)这个品牌是在米兰作为皮具商店诞生的。

后来,我们宣布了一种尼龙材料制成的袋子,引起了极大的关注。

前1

Gucci手提袋Copy Supreme Mystic Cat手提袋GG Supreme Cat不可抗拒的物品

前2

Fendicopy BAG BUGS灰色白色手袋虫子,流行怪物的眼睛特征

前三

2020年流行的新作品CHANEL香奈儿假的简单的ele女士最新/限定照相机包

前4

2020年流行的新杂志出版物GUCCI儿童Gucci草莓超级复制菠萝GG手提袋成人OK 580840 KWZCN 9754

前5

新Louboutin手提袋CABATA刷新白色11850103047 Louboutin袋复制

有一些色彩缤纷的设计,但总体来说,有很多简单而优雅的标准手袋。
因此,进一步增强了30多岁女性的吸引力。

此外,超级复制型可拆卸背带和双拉链开/关型使其易于使用。
它不仅用于私人用途,而且在通勤时也方便使用,在各种情况下都有很大的不同。

人気商品バレンシアガのため完売してしまう場合がございます

がま口コインケースが特徴のレザー二つ折り財布。がま口のコインケースは大きく開くので、中が見やすく小銭の出し入れがスムーズ。6枚分のカードホルダーと、2段の札入れがあり、収納力も充実。小さいバッグにも収まりやすいコンパクトなサイズも魅力。

汗や雨などの水に濡れますと、洋服や他の製品に色が移ることがあります。ご注意ください。
バレンシアガ ミニ財布 コピーの商品は天然の革を使用している為、1点1点風合いや色味に個体差があります。ご購入後も、使用方法、使用頻度、環境、気候により、経年変化に個体差が表れてきます。
『同じものは一つとして無い』topkopiの特徴を、是非お楽しみ下さい。

BALENCIAGAより新作折りたたみ財布のご紹介です。
シーンを問わず一年中使えるのが嬉しいポイント!
デザインだけではなく、使いやすさにもこだわった逸品。
コンパクトで持ち運び便利、流行りのミニ財布です。
シンプルながら高級感を醸し出し、ビジネスシーンでも大活躍間違いなし♪
男女兼用(ユニセックス)でご利用いただけます。

BALENCIAGA(バレンシアガ)はスペインで生まれ、現在フランス・パリを拠点とするファッションブランド!1915年、クリストバル・バレンシアガによりテーラーメゾンが始まった。創始者のクリストバル・バレンシアガは、「クチュールの建築家」とも言われ、立体裁断や完璧な縫製技術からなる、シンプルかつ芸術性の高いスタイルを発表、ファッション界に多大な影響を与え「モードの巨匠」に。人気のエディターズバッグを始めニコール愛用のサングラス等、数々のヒットアイテムが生まれている。

店舗で実物を見た時は、店員がやたら黒白を推してきたのですが、やはりグレー白で間違いなかったです。
デニムスタイルにも合わせてもいけるし、キレイめワンピでもカジュアルダウンできます。
何にでも合う色だと思います。
個人的には気張らずにデニムスタイルで楽しみたいと思います!

内側の取り外し可能な小さなコットンキャンバスポケット

期待通りの素敵な商品でした!
綺麗なベージュで、サイズも大きすぎず小さすぎず使いやすそうです。
大切に使わせて頂きます。
ありがとうございました!

 

 

天を初の冠スポンサーに迎えた2020年春夏シーズン

そこで「RFWT」を取材する3人の「WWDジャパン」記者が、各日の“私的BEST LOOK”をご紹介。東コレを4年連続で取材する30代男性記者K.O、海外コレクションの取材経験も豊富な女性記者M.O、東コレにはスナップカメラマンとして参加していた20代男性記者R.Oという、偶然にもファミリーネームが「O」縛りの3人が選ぶルックとは?3日目に登場した「レインメーカー(RAINMAKER)」「ノブユキマツイ(NOBUYUKI MATSUI)」「スリュー(THE SREU)」「トモ コイズミ(TOMO KOIZUMI)」「チノ(CINOH)」「コウザブロウ(KOZABURO)」「ランドロード ニューヨーク(LANDLORD NEW YORK)」「FACE.A-Jプロジェクト(FASHION AND CULTURE EXCHANGE. AFRICA-JAPAN PROJECT)」の8ブランドから3ルックをピックアップしお届けする。

今日は「レインメーカー」や「チノ」が快活で心地いいコレクションを見せてくれたのでベストルックも爽やか気分だったのに、「コウザブロウ」と「ランドロード ニューヨーク」の合同ショーで一気にストリートに叩きつけられました。コレですよ、コレ。この勢い溢れる疾走感が東コレには必要なんです。個人的な注目は、初のランウエイショーを行った「コウザブロウ」。雰囲気が独特すぎてこれまでちょっと近寄りがたかったのですが、初のランウエイショーを見てその印象が一変!しませんでした(笑)。むしろ気持ちいいぐらい突き放された。悪そうだけど知的、ラフに見えて繊細なクリエイションを間近で見られて、ポテンシャルの高さを実感しました。コミカルになるスレスレのラインでかっこよさを保てるのは、刺し子やインディゴ染めのパイル地など、素材使いに真面目さがにじみ出ているから。このスーパーハイウエストの“コウザブロウ パンツ”は、自分でもいつか履いてみたい!

古着リメイクを中心にしていた「フルギニレース」が「スリュー」としてリニューアルし、初のショーを開催しました。私が数年前始めて合同展示会で「フルギニレース」を見たときのこと、鮮明に覚えています。ブランド名の通り、古着を解体してレースを加えただけなのですが、ひねりが利いていているのに、とてもリアルでかわいかったんです。他のブランドでも多くの古着リメイクを見てきましたが、何かが違う!と。今日のショーでは、さらに洗練されていて驚きました。ロゴ入りのスエットやTシャツを用いながらも黒を基調にしてドレッシーになっていました。レースの力だけでなく、コラージュで再構築したり、シャツ生地をハイブリッドしたりと、テクニックも面白い。メンズも登場して、ますますパワーアップした「スリュー」、とてもよかったです。

上品かつリラックスなフレンチスタイルのコレクションを披露した「チノ」から、トリコロールのシャツが目を引いたこちらのルックをピックアップ。右、中央、左と大胆に染め上げているのが印象的で、着心地も良さそう。同様の染めを施したワンピースも登場していたのですが、こちらにもグッときました。フランスつながり(?)で、ショーBGMが仏アーティストのFKJ縛りだったのも個人的に◎。ちなみにFKJはフレンチ・キウイ・ジュース(French Kiwi Juice)の略で、フランスとニュージーランド(キウイ)に自身の由来(血=ジュース)があることから名乗っているそうです。

名古屋モード学園が2冠 グランプリに杉山侑己菜さんと岩堀真理乃さん

学生を対象としたファッションコンテスト「YKKファスニングアワード」の授賞式を行った。同コンテストはアパレルとファッショングッズ部門の2部門で構成され、同社のファスナーやバックル、スナップ、ボタンといった副資材をデザインや機能にどう組み込んでいるかが審査のポイントになる。19回目を迎えた今回の応募総数は6486点に上った。審査員は、モデルの冨永愛、デザイナーの廣川玉枝、大谷裕明YKK社長らが務めた。

418.webpアパレル部門のグランプリは名古屋モード学園の杉山侑己菜さん、ファッショングッズのグランプリは同じく名古屋モード学園の岩堀真理乃さんが受賞した。グランプリの2人には賞金100万円と副賞のYKKファスニング製品5万円相当が授与された。

アパレル部門のグランプリを受賞した杉山さんは“3Dスイッチ”をコンセプトに、「スナップを留めることが立体へのスイッチになる。簡単に留め位置を変えられる機能を利用し、形を変形させて着用でき、また、1枚の平面が立体になることで生まれるゆがみや違和感を楽しむ」ことを目指したという。授賞理由を藤田恭一デザイナーは「最小限で最大限の効果があるモノ作りを評価した。計算された位置にタックボタンなどを配置して、ダイナミックに表現しており、機能性とデザイン性に優れていた。また、YKKのタイポグラフィーが明確なイメージを与えており、工業的なイメージを高度に処理していた。インナーに至るまで丁寧にデザインされていて、強さとセンスが光った」と語った。

ファッショングッズ部門のグランプリを受賞した岩堀さんは、“楽しく作れる折り紙バッグ”をコンセプトに、「紙風船の折り順をカラフルで親しみのある色で表現した」という。授賞の理由をヒールレスシューズで知られる舘鼻則孝は、「広げると一枚の布というそぎ落とされたデザインで、刺しゅうなどがデザインだけでなく機能にもなっており、ミニマルに計算された作品」と語った。

そのほか、優秀賞のアパレル部門は杉野学園ドレスメーカー学院の福田流さん、ファッショングッズ部門は成安造形大学の内野菜摘さん、審査員特別賞のアパレル部門は北海道文化服装専門学校の石澤駿さん、ファッショングッズ部門は文化服装学院のキム・ハンビム(Kim Hanbim)さん、YKK特別賞のアパレル部門はエスモードジャポン京都校の瀬戸川裕太さん、ファッショングッズ部門は中国デザイン専門学校の永井杏実さんがそれぞれ授賞した。

ミウッチャと川久保さんの共通項 怒れる大人の女と繊細な女の子

ミラノで「プラダ(PRADA)」のショーを見ると「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」を思い出し、パリで「コム デ ギャルソン」の後は「プラダ」に思いを馳せます。ミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)と川久保玲(Rei Kawakubo)。ファッション界を代表する2人の女性デザイナーが創り出すものは全然違うけれど、国を超え、根っこに同じ何かが流れていると思います。“何か”のひとつは怒りや決心から立ち上る固い意志。それともうひとつ、柔らかくてピュアで繊細な“女の子”の部分。さらにもうひとつ、大人の女性と少女の間をつなぐ、制服が似合う女学生の姿が目に浮かぶ点が共通しています。

170227_milanseries_06.webp今シーズンの「プラダ」からは、はっきりと政治的なメッセージを受け取りました。ミウッチャは本来、ファッションショーを通じて政治的なメッセージを発することは好まないでしょう。実際今回も、服にステートメントをプリントするなど直接的な表現がある訳ではありません。しかし、オブラートに包まれているものの、そのオブラートはどうにもこうにも溶け出してしまい、中の強烈なメッセージが露出している。そんなショーでした。メッセージの内容は、女性讃歌。ドナルド・トランプ(Donald Trump)米国大統領の発言や振る舞いから透けて見える女性蔑視に対する“ノー”のメッセージです。ただし、ノーと言葉にするのではなく、服を通じて日常を、人生を、心から楽しむことで、力に屈しないことを意思表示する。そんなショーでした。

ショー会場は、いつものようにAMOにより装飾が施されました。それが、もう圧巻の一言。会場の壁一面にレトロで巨大な映画のポスターやステッカーを所狭しと貼り街角風に仕立てつつ、客席はふわふわのカバーで包んだベットなど思春期の女の子部屋風に作られました。10代の頃、女友達の家に遊びに行ったあの感じです。

よく見るとそれらは全部、今シーズンの「プラダ」のメッセージを絡めたパロディーであり、キーワードが鏤められています。ショー当日は薄暗く、客席からはほとんど見えなかったのですが展示会でじっくり見ると発見がたくさんありました。最もストレートなメッセージがこちらです。

ファッションは日常のものであり、日常こそ自由を勝ち取る場である。メッセージTシャツを着ずとも、プラカードは掲げずとも、日常で何を着てどう振る舞い、どんな姿勢を持つのか。私たち自身で考えて選択することが意思表示につながる、と投げかけられているようです。

登場した服はいつものように、基本はベーシックです。そこにたくさんのコラージュのアイデアを取り入れることで見たことがないアイテムに仕上がっています。多様性の享受とも受け取れます。

フェザー、ファー、レース、サテン、花柄、ビジュー、明るい色使いなどたくさんのフェミニンなディテールが盛り込まれています。フィナーレには珍しくロングドレスが登場しました。しかも、ピンクのサテンと、スーパーフェミニンです。

そしてツボが、ここ。セーターに貝殻のネックレスを合わせています。強い意志を持つ大人の女性の服の中に、少女の一面をポンッと投げ込んでくる感じにグッときます。

皆さま、こんなこと、したことありませんか?“夏に浜辺で拾った貝殻が入った箱を冬に開いて思い出に浸り、なんならアクセサリーに仕立ててセーターに合わせてみた”といったことです(笑)。冬に夏の思い出をあえてまとう乙女な行動を、はい、私はしたことがあります(笑)。なお、コートのボタンがココナツであったり、バングルに枝のかけらが使われていたりするところも、同様のツボです。

突然ですが、茨木のり子さんという詩人をご存知でしょうか?彼女の詩の中に描かれる日本女性の姿が私は大好きなのですが、今回の「プラダ」を見て、茨木のり子さんの「女の子のマーチ」という詩を思い出しました。詩は商品なので、ここに書き写すことは控えますが、ぜひ本屋さんで手に取ってみてほしい。「女の子のマーチ」は、女が心と体の中に持つ「大事な部屋」について教えてくれます。

ミウッチャも川久保さんもどんなに強くなろうととも、この「大事な部屋」を抱き続けているし、だからこそこれだけ支持されているのだと思います。来週はパリで、川久保さんがどんなメッセージを発してくれるのか、楽しみです。そうそう、ピンクのドレスを先頭に歩いたショーのフィナーレはまさに女性たちのマーチの様相でした。メラニア・トランプ大統領夫人がショーの意図を組み、自分の意志でこのドレスを着たら好感度があがるのに。

赤のペイズリー柄ネッカチーフとスニーカーソールをリンクさせ華やかなアクセントを足す

赤のペイズリー柄ネッカチーフにジャケットにあしらったポケットチーフの赤縁取り、スニーカーの赤ディテールをリンクさせ、華やかなアクセントをコーデにプラス。トラッドスタイルをスポーティーにアップデートし、抜群のバランス感でコーディネートをブラッシュアップ。

DSC_8130-750x1125ヘリンボーンツイードチェックコートにサイドラインをあしらったベージュチノ、イントレチャートのスーパースターを合わせ、アイテムそれぞれのテクスチャー際立たせたコーディネート。荒っぽく裾をカットオフしたボトムスとスニーカーの間に青ソックスを覗かせ、オールドスクールないまどき感覚の足元を演出している。

グレーのチェック柄スーツに白のスタンスミスをセットして、こなれた足元に仕上げたコーディネート。インサートした白シャツと白スニーカーをリンクさせ、コーデの統一感を高めながらドレスとスポーツをいまどき感覚でマッチング。

ネイビーのダブルブレステッドチェスターコートにネイビーのタートルネックニット、オフ白の細畝コーディロイパンツを合わせたブラウンスエードガゼルのスタイリング。クリーンで凛としたコーディネートの足元に、軽やかで艶やかな雰囲気を演出している。

モードとアステジャーをミックスした個性的なストリートスタイル。ウルトラブーストパーレイと白ソックス、セットアップの柄パンツでいまどき感覚の足元に。

ニットキャップやセーターなどのニットアイテムとナイロンコートを組み合わせることで、素材の質感を利用したメリハリを表現。特にナイロン素材のアイテムはライトな印象を与えることができるため、重ね着で重くなりがちな冬スタイルに取り入れると、着こなしに軽快感をプラスできる。ソックスのデザインのオレンジに合わせるように、シューズは同色のパッチが施されたアディダスのNMDをチョイス。ハイテクスニーカーの取り入れがニットキャップやナイロンコートにリンクしてスポーティーな雰囲気を漂わせる。

ネイビーのステンカラーコートにグレーパンツというシンプルなコーディネートにアディダスのイニキランナーを取り入れ。シンプルなスタイルだからこそ、アディダスのスリーストライプスがアクセントとしてよく映える。イニキランナーの特徴である、BOOSTを搭載した厚めのホワイトソールがシックな着こなしにほどよくポップなテイストをプラス。

レイヤードした白シャツと足元のスタンスミスで白と赤のアクセントを効かせ、黒でまとめたシックなアーバンアウトドアスタイル。黒クルーネックニットの首元から白シャツの襟をチラ見せし、ドレスなニュアンスをコーデにチョイ足し。リンクさせた白スニーカーとのコンビネーションでクリーンなイメージでブラッシュアップ。

カラフルな色使いと大胆なグラフィックでアクセントを効かせたファレルウィリアムス×アディダスオリジナルスのコラボNMDコーディネート。ミリタリーとスポーツをミックスしたストリートスタイルに、グラフィックストールとプリントパーカーで遊びゴコロをプラス。

今やすっかりストリートの定番となったスーパースターのコーディネート。上品なキャメルコートとすっきりとしたシルエットの黒パンツに合わせ、安定のこなれ感と軽快感を足元に演出。さり気ない着こなしが大人の余裕を醸し出している。

ジングルレザーライダースジャケットをレイヤードしエッジを効かせたオールブラックコーデに、スタイリッシュな黒のEQTサポートをスタイリング。絶妙なシルエットとサイズ感、そつのない着こなしでシックにまとめコーデの洗練度を高めたストリートスタイル。

アディダススーパースターハイカットプロモデルは、スタイリッシュなブーツ感覚。相性抜群なスキニーパンツとのコーディネートなら、最速で軽快なストリートスタイルを体現できる。

マイクロペーサーxR1と柄ソックスのカラフルな足元で遊びゴコロをプラスしたストリートコーデ。個性的なデザインのスニーカーとポップな色使いの足元がシンプルなコートスタイルを一気にストリート感覚に。ゆったりと首巻きしたネイビーストールとネイビーパンツをリンクさせ、コーデの統一感を高めた着こなしだ。

足元にスーパースターをコーデして、ネイビーと白のコントラストを際立たせたスタイリング。白シャツとネイビースラックスがドレスな雰囲気を、ストライプ柄のブルーニットジャケットと白スニーカーがカジュアルな雰囲気を演出し、ニュートラルなネイビーコートでイメージをまとめ色味をキュッと引き締めている。

アディダスとカニエウェストのコラボによるプレミアムなイージーブーストをコーデした、ラグジュアリーなストリートスタイル。レイヤードした白Tシャツのチラ見せやハーフジップの黒パーカーでこなれ感を演出し、サイドラインの黒トラックパンツでトレンドコンシャスなコーディネートに。

シックなブラックのトーンオントーンスタイルに、ヘアーカラーにマッチしたグレーのNMD R1をコーデして洗練度を高めたスタイリング。肩掛けしたモノトーンのプリントトートバッグでスタイルのイメージとシンクロさせながら、重見えしがちなオールブラックのコーディネートを軽やかな雰囲気に仕上げている。

シックにまとめたジャケパンスタイルにトレースカーゴグリーンのNMD R1をセットして、グレイッシュな深渋グリーンのダブルブレザーにシンクロさせたコーディネート。シンプルで落ち着きのある大人のスタイリングに、ミリタリーなトレンドカラーの艶やかさをチョイ足ししている。

レイヤードしたグレーパーカーとグレーのウルトラブーストLTDをリンクさせ、統一感を高めながらこなれ感を演出したコーディネート。ネイビーのジップジャケットとカーキシャツでワークなニュアンスを醸し、首巻きした柄ストールでボヘミアンシックな雰囲気を演出。アーバンとカントリーを絶妙なバランス感でミックスしたスタイリングだ。

ドレス度の高いスリーピースのグレースーツとキャメルコートに、カジュアルな白Tシャツとパープル×白スニーカーを合わせたスタイリング。絶妙な白の配色でドレスとカジュアルのイメージにブリッジをかけ、まとめりのあるコーディネートに。

鮮やかなブルーのPコートにスタッズをあしらった黒レザーブルゾン、薄グレーのクルーネックニットと渋グレーのプリーツパンツを合わせ、足元にセットしたスーパースターで軽快感を演出したコーディネート。エッジを効かせたアウターをレイヤードしてはいるものの、あえてやんちゃなイメージをセットバックさせほっこりとした雰囲気に。

オーセンティックなアメカジスタイルには、レトロな雰囲気を醸すスーパースター80sがベストマッチ。赤チェックのネルシャツやグレイッシュなダメージ黒デニム、黒のニット帽ともシンクロし、ほどよいこなれ感を演出しながらまとまりのあるスタイルに仕上げてくれる。

ベージュのモッズコートにスナップボタンフロントの黒シャツ、ほどユルシルエットの黒トラウザーズと白のスタンスミスを合わせたストリートコーデ。黒と白とのコントラストを際立たせ、白スニーカーのこなれポテンシャルを最大限に効かせている。

シックなグレンチェックのステンカラーコートと黒パンツのコンビネーションに、カーキのニット帽と青スニーカーをプラスして、ハズしを効かせたスタイリング。すっきりとしたシルエットでハズしのレバレッジを効かせた着こなしだ。

ジャストサイズでタイトなシルエットのシングルライダースジャケットに、腰回りにゆとりのあるテーパードパンツを合わせることで、サイジングでスタイルに緩急をつけたモノトーンコーデ。ブラックメインで変化をつけにくい着こなしにアイテムのシルエットでメリハリをきかせている。パンツは足元にセットしたアディダス イージーブーストに合わせるようにロールアップ。黒コーデに取り入れたオールホワイトスニーカーの存在感を引き立てている。

ネイビーニットとブラックジーンズを合わせたダークトーンコーデに、オールホワイトモデルのアディダス オールスターで抜け感を演出。ほどよく履きこまれたスーパースターの風合いがダメージ加工が施されたジーンズと絶妙にマッチしている。ブラウンレザーのウォレットチェーンやスタッズデザインが施されたベルトがダメージジーンズのラギッドな雰囲気を底上げ。

世界中で絶大な人気を誇るアディダスのNMDシリーズから展開された”COLOR STATIC”モデルを取り入れたコーディネート。プライムニットアッパーやシューレースをマルチカラーのドットで構築したデザインが特徴的で、着こなしをポップに味付け。ボトムスにはジョガーパンツをチョイスし、スタイリッシュなNMDのフォルムを際立たせている。

ライトグレーのクルーネックニットにチャコールグレーのコットンパンツを合わせてグラデーションを表現したシンプルなスタイリング。シンプルな装いだからこそ、キャップや首にかけたメガネなどの小物が際立つ。アクセントを加えるように、足元にはカモ柄デザインが施されたアディダスのトップテンハイをチョイス。ハイカットスニーカーの存在感を引き立てるためパンツはロールアップしてアレンジを。

ブラックやグレーなどのモノトーンでまとめた着こなしは単調になりがちなため、立体的な表情を持つアイテムの取り入れやブラック×ホワイトでコントラストを表現するなど、平面的にならないよう心がけるのがポイントだ。下記のスタイリングはそんなポイントを踏まえるように、斜めに入った織り柄が奥行きを感じさせるチェスターコートにブラックパンツを合わせたモノトーンコーデ。足元にはホワイトのアディダス スーパースターを合わせてブラックパンツとのコントラストを表現している。

チェスターコートといえばスーツやジャケパンスタイルと相性抜群のアイテムだが、スポーツテイストで構築した着こなしに取り入れるのも一興だ。スニーカーはもちろん、マウンテンパーカーやキャップなどのアイテムと組み合わせれば、スポーティなチェスターコートスタイルが完成する。下記のスタイリングはチェスターコートに配されたチェック柄のオレンジをキーカラーに据え、他アイテムをリンク。鮮やかな蛍光オレンジのマウンテンパーカーに、足元は随所にオレンジのパーツを取り入れたアディダスのプロフィアをチョイスし、統一感のあるスタイルを完成させている。

若く見られてしまいがちなポップなデザインのアイテムでも、全体のカラーリングに統一感を持たせたり、バランスの良いサイジングを心がけることでシックに着こなすことは可能だ。下記のスタイリングでは、アウターの前立てや個性的なデザインのポケットとリンクさせるように、ネイビーパンツをボトムスに合わせることで統一感のある雰囲気に。オーバーすぎずタイトすぎない絶妙なサイズ感も落ち着きのある印象を与えてくれる。足元にはアディダスのランニングスニーカー アルファバウンスをセットすることで、ほどよくスポーティーな要素をプラス。

キャメルブラウンのテーラードジャケットにブラックのタートルネックニット、パンツを組み合わせることで、今季注目を集めている”ブラック×ブラウン”を表現したジャケパンスタイル。ジャケパンはドレススタイルのオーソドックスなパターンだが、カットオフ仕様のパンツやアディダスのスニーカー キャンパスを合わせてカジュアルダウンすることで、ほどよくラフな雰囲気を醸し出している。

アディダススニーカーコーデ「”キャンパス”やカットオフ仕様のパンツでカジュアルダウンした”ブラック×ブラウン”のジャケパンスタイル」

ステッチの幅を細く設定し、薄く軽量な生地を採用することでスマートなシルエットを実現したダウンジャケットで軽快な印象の着こなしを演出。ボリュームのあるダウンジャケットよりも着こなしをライトに仕上げられるため、スポーティーな装いにぴったりだ。そんなライトダウンジャケットを取り入れたスタイリングにアディダスのスタンスミス 24Kをセット。金箔をあしらったゴールドのデザインがアクセントをプラスしている。ダウンジャケットのライニングは現在注目のカラーであるボルドーで、ほどよく旬な要素を取り入れている点にも注目したい。

ライニングがボア仕様になったフライトジャケットにケーブルニットを着込むことで立体感のある表情を演出。ボリュームを出したトップスとメリハリをつけるよう、ボトムスはストライプが入ったネイビーパンツでシャープな印象に。ダークトーンアイテムで構築した着こなしに、アディダスの定番モデルであるスーパースターが抜け感をプラス。シュータンにあしらわれたゴールドのロゴと、フライトジャケットのボアをさりげなくリンクさせている点にも注目したい。

イベントで歴代のトレンドを披露

SHIBUYA109(渋谷109)は4月28日、”シブヤの日”に開業35周年を迎え、渋谷センター街にあるT2SHIBUYAで顧客を集めたファッションイベントを行なった。目玉は人気モデル15人によるファッションショーで、クミッキーこと舟山久美子のスーパー女子高生姿から、安井レイのネオギャルスタイルまで、ブームとなった歴代のファッションスタイルでランウェイを彩った。スタイリングを手掛けたスタイリストの筒井葉子(ピースモンキー)は、「昔の資料を見ながら、マルキューを代表するスタイルになったコギャル=ルーズソックス姿から始まり、『ミジェーン』や『アルバローザ』のようなハイビスカスギャルやココナッツギャル、カリスマショップ店員、安室奈美恵さん風のアムラーファッション、浜崎あゆみさんをイメージしたカリスマ歌姫、小悪魔系盛りギャルなど、15テーマを決めた。今あるものの中から衣装を探してくるのはかなり大変だったけれども、ペンシルスカートや制服風のチェックのプリーツスカートなど、ファッション・サイクルの中でトレンドが回ってきている部分もあり、意外とそれ風のものを見つけることができた。また、今ならニット帽にスニーカーを合わせたりもするものを、少しヴィンテージ風の高級感のあるスカーフをつけたりヒールをはくなど、合わせる小物などで当時らしさを演出することができた。改めて小物の重要性を感じた」と話す。

WGM512211_1057415そのほか、May Jが人気ディズニー映画「アナと雪の女王」の主題歌「Let It Go〜ありのままで〜」などを熱唱したのに続き、アカペラでバースデーソングを披露。シークレットゲストとして登場した「テラスハウス」で人気となった宮城大城らと、SHIBUYA109型のケーキとともに、アニバーサリーを祝った。

中央アジア最大のファッション・ウイークはガーリーでもストリートでも足元は“ミスマッチ”が流行

カザフスタン南東部の都市アルマトイで、2019-20年秋冬シーズンの「ファッション・ウイーク・アルマトイ(FASHION WEEK ALMATY)」が5月14~16日に開催された。アルトマイは天山山脈の支脈を街のどこからでも望むことができる大自然の宝庫で、1998年まではカザフスタンの首都だったこともあり、文化や流行の発信地として知られている。5年前から年2回開催されているファッション・ウイークには、主に中央アジアの国々から多くの人が参加している。地元カザフスタン発のブランドは、女性であることを楽しむかのようなガーリーなテイストを提案するブランドが多かったが、オフランウエイではガーリー派とストリート派に2極化した。

ガーリー派はギンガムチェックやフラワー、ドットなど王道のプリント柄で華やかに飾る。ストリート派はサイクリングパンツやウエストポーチ、カーゴパンツといったトレンドアイテムを用いたスポーティーな要素が強い装いだ。他の都市と同じくダッドスニーカーが支持されており、「ナイキ(NIKE)」「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「バレンシアガ(BALENCIAGA)」の着用率が高かった。ガーリー派はスニーカーをハズしのアイテムとして取り入れているのに対し、ストリート派はミュールやパンプスで足元を飾るなど、あえての“ミスマッチ”なスタイリングはどちらにも見られた。

着用ブランドで断然多かったのは、女性は「ジャックムス(JACQUEMUS)」、男性は「バレンシアガ」と「ア コールド ウォール(A-COLD-WALL)」で、「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)」のベルトやバッグなどの小物は男女ともに愛用者が多かった。

NYでアメリカンドリームをつかんだ「トモ コイズミ」 人生を変えたショーの影響を聞く

たった1週間で人はここまで人生を変えることができるのだろうか?ニューヨークで自身初のランウエイショーを行った小泉智貴「トモ コイズミ(TOMO KOIZUMI)」デザイナーは、ショーから6日が経った今も自身の幸運を信じられないようだ。ショーの仕掛け人である人気スタイリスト、ケイティ・グランド(Katie Grand)がジャイルズ・ディーコン(Giles Deacon)のインスタグラムを通して「トモ コイズミ」の作品に出合わければ、2月8日に「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」のマディソン・アベニューの店舗でショーを行うことは夢物語だったであろう。しかし、小泉はこの夢のようなサクセスストーリーを、パット・マクグラス(Pat McGrath)やグイド・パラオ(Guido Palau)、マーク・ジェイコブス、そしてケイティの協力で実現させた。虹色のラッフルを使用したアイキャッチーな彼のコレクションと、ベラ・ハディッド(Bella Hadid)やドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)」にも出演している女優、グェンドリン・クリスティー(Gwendoline Christie)といった話題性のあるキャスティングも一助となり、「トモ コイズミ」のショーは一夜にして世界中のSNSを駆け抜けた。

ショーで発表したコレクションを日本に発送するため、ショーにも協力したファッションサービス・エージェンシーのKCDのオフィスに向かうタクシーの中で小泉は「本当にクレイジーだよ。僕はここに来る前、ショーのことだけを考えていた。ショーの後は美術館に行ったり、買い物をしたり、友達と出掛けたりする時間がもっとあると思ってた」と語る。

ショー後には多くのリテーラーから問い合わせが殺到したため、当初の予定にはなかったが小泉はショールームを開くことを決め、あれこれ忙しくしているうちに、レディ・トゥ・ウエアをスタートする話も出てきた。ロンドンの百貨店リバティ(LIBERTY)やネッタポルテ(NET-A-PORTE)、ドーバー ストリート マーケット(DOVER STREET MARKET以下、DSM)の幹部などからアポイントメントを受けたという。

アメリカのショップで彼にコンタクトを取ったのが唯一DSMだけであったのには「少し驚いた」としつつ「でも大丈夫。ハーヴェイ・ニコルズ(HARVEY NICHOLS)やセルフリッジ(SELFRIDGE’S)とかイギリスのリテーラー、それからロシア、香港のジョイス(JOYCE)など、他からたくさん話があった。ジョイスの人とは、香港に別のクライアントの仕事で来月行く予定があるから、そこで話したい。香港が大好きだから、とてもうれしいよ」と話す。レディ・トゥ・ウエアのカプセルコレクションは絶対に実現したいという小泉は、ファーストコレクションはパリで発表するようにアドバイスを受けたという。

また、レディ・トゥ・ウエアのスタート以外にも「とってもいいことが起きた」と明かす。タイのあるソーシャライト兼エディターから、「メットガラ(MET GALA)」で着用するドレスの制作依頼が来たのだという。東京までの14時間のフライトは、ランウエイで発表したものをどう市場向けに落とし込むかを練ったり、「メットガラ」のドレスのデザイン画を描く時間に費やすそうだ。

さらに日本からも応援が届いた。ある日本の繊維企業から、その企業の生地を使わないかとオファーが来た他、政府がバックアップしているスモールビジネスをサポートする日本のエージェンシーとも会う予定だ。「こういうサポートが本当に必要なんだ。もし彼らと何かできたらとてもうれしいよ」。また、友人の協力でブランドのウェブサイトも一新した。

ニューヨークで過ごした11日間を振り返り、「今回の出張と僕と一緒に働いてくれた人たちは、僕の人生、キャリアを変えてくれた」と語る。ニューヨークでのショーは自費でまかなったが、コレクションの輸送費、往復のフライト費、ホテルの10日間の滞在費にかかった分はもう取り返したという。

ショー前はショーが終わったら飲みに行きたいと話していたが、ニューヨークで過ごす最後の夜は、めまぐるしく過ぎた11日間で唯一休息の時間になりそうだ。「たぶんホテルで何もしないかも。ディナーでは友だちと会うつもりだけど、午前10時の便で帰る予定だから飲まないと思う」と語った。

「モンクレール ジーニアス」で追い求めるのはフェミニニティーと実用性

モンクレール Tシャツ コピーさまざまなクリエイターとのコラボレーションを通して多様性を追求するプロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」に特化した期間限定ポップアップストア「ハウス オブ ジーニアス 東京」で11月17日から、英国を拠点に活躍するデザイナー、シモーネ・ロシャ(Simone Rocha)による“4 モンクレール シモーネ・ロシャ”にフォーカスしたイベントを開催する。21日まで。シモーネのフェミニニティーと「モンクレール」のクラフツマンシップを融合したコレクションにフォーカスすることにちなみ、同店はフェミニンな世界観でお茶を楽しめる“ティー・バー”を設置。期間中は、150年の歴史を誇るフランスのティーメゾン「クスミティー(KUSMI TEA)」のティー・テイスティングが楽しめ、詰め合わせがもらえるサービスを実施する。さらに期間中に“4 モンクレール シモーネ・ロシャ”のコレクションを購入した人には、彼女がキュレーターを務めたアントワープ生まれの雑誌「エー マガジン(A MAGAZINE)」の最新号もプレゼント。可憐なダウンウエアを生み出した彼女に、インタビューした。

optimize.webpなぜこのプロジェクトに参加しようと思ったのか?

オファーをいただき、レモ・ルッフィーニ(Remo Ruffini)モンクレール会長兼最高経営責任者の「モンクレール ジーニアス」という素晴らしいビジョンに参加したいと思ったんです。各フィールドから集まったエキスパートと仕事ができるのは、とても光栄なことだと思いました。

8者8様のクリエイターが集った中で、自分自身はどんなラインを作るべきと思った?

optimize.webp (2)ボリュームのあるシルエットと脱構築的なプロポーション、プラクティカル(実用的)だけど女性らしい。そんな新しいアイデアの調和を作りたいと思いました。

そのアイデアは18-19年秋冬、19年春夏コレクションにどうに反映されている?

18-19年秋冬は、「山」というコンセプトにインスピレーションを得ました。「モンクレール」で最初のコレクションは、19世紀ヴィクトリア時代の女性登山家がミューズ。シルエットやボリューム感で表現しています。そこに私のフェミニニティーと、「モンクレール」の実用性を組み合わせました。19年春夏は、フェミニニティー&実用性というアイデアを違った背景に落としこみ、発展させています。今回はイングリッシュ・ガーデンにインスピレーションを得て、より軽い素材にフラワーモチーフや刺しゅうを加えましたが、実用的なディテールは忘れていません。私の美的感覚をどうやって新たな素材やテクニックに組み込み発展させるのかを考えることは、素晴らしい経験でした。ボリュームやラッフル、装飾を使って、クラシックなダウン素材からモダンでフェミニンな新しいイメージを作りだすことができました。

協業するようになって改めて気づいた、「モンクレール」のすごさは?

制作のさまざまな段階でコラボレーションをするのは、とても重要です。それがより多くのアイデアを生み出すきっかけになります。クラシックなダウンを使って実験を重ね、フェミニンでありながら実用性を持ったボリューム感やシルエットを追求できたのは、素晴らしい経験でした。

「モンクレール ジーニアス」が追求するダイバーシティーやインクルーシブ(包括性)というアイデアは、これからのファッション業界にとって必要なことだと思う?

もちろんです。ファッション業界に限らず、すべての業界とあらゆる職業がインクルーシブでオープンであることが大切だと思います。

ラインごとに、時期も、場所も変えての“ドロップ”という販売手法についてはどう思う?正直、「自分のコレクションはオールシーズン、最初から最後までいろんなお店で売って欲しい!」って思わない?

「モンクレール」のパートナーであるドーバー ストリート マーケット(DOVER STREET MARKET)と引き続き仕事ができること、ロンドンとニューヨークにある私自身のブティックにも“4 モンクレール シモーネ・ロシャ”を置けることは、とても嬉しいことです。

激安ファッションの殿堂「プライマーク」 最大店舗にはレストランや美容室も

アソシエイテッド・ブリティッシュ・フーズ(ASSOCIATED BRITISH FOODS 以下、ABF)が展開する「プライマーク(PRIMARK)」は、イギリスでロンドンに次ぐ第2の都市バーミンガムに新店をオープンした。バーミンガムの新店は、5層で総面積がおよそ1万5000平方メートルと同ブランド最大の店舗となる。従業員は1000人程度で、うち500人が新規の雇用だ。なお、旧バーミンガム店は閉店した。

optimize.webp (8)「プライマーク」はワンピースが10~20ドル(約1450~2900円)、アウターが10~35ドル(約1450~5075円)と手頃な価格帯でファッション性のある品ぞろえによって急成長しており、2018年9月期の売上高は前期比6.0%増の74億8000万ポンド(約1兆846億円)だった。

新店では、衣料品以外にもディズニーをテーマにしたカフェやヘルシーなメニューを提供するレストラン「ザ・メッズ(THE MEZZ)」のほか、映画「ハリー・ポッター(HARRY POTTER)」シリーズの世界を再現した「ウィザーディング・ワールド(WIZARDING WORLD)」のセクションが設けられている。また、Tシャツなどのアパレル用品をカスタマイズできる売り場やリサイクル用のエリア、電子機器の充電コーナーなどに加え、有名バーバーショップの「ジョー・ミルズ(JOE MILLS)」や美容室の「ダック&ドライ(DUCK & DRY)」が出店している。

optimize.webp (7)ティム・ケリー(Tim Kelly)新事業開発ディレクターは、「新たなバーミンガム店では友人や家族とおいしい食事を楽しみ、ファッションやビューティ、ホームウエアなど必要なものを全て手頃な価格で買うことができる」と語った。サイモン・ギブズ(Simon Gibbs)英国・北欧担当小売りディレクターは、「『プライマーク』旗艦店の幅広い品ぞろえを、この活気と多様性のある街にも提供したいと以前から考えていた」と話した。

アンドリュー・ヒューズ(Andrew Hughes)UBS投資銀行アナリストは、「英国で2番目に大きい百貨店チェーンのデベナムズ(DEBENHAMS)が管財人の管理下に入ったのと同じ週に、『プライマーク』はおよそ5000万ポンド(約72億5000万円)をかけて実店舗をオープンした。ABFは、強くて十分な資本力を持つブランドであれば今でも成長機会があることを示した」とコメントした。

カナダロイヤル銀行(ROYAL BANK OF CANADA)によれば、旧バーミンガム店の総面積はおよそ3900平方メートルと新店の4分の1程度の広さしかなく、レジの数も新店の86に対して46だった。また、試着室の数も新店では約3倍になっているという。同行は、「新店は2つの駅の中間という好立地にあり、ビューティ売り場の拡大やブランドの出店など新しいコンセプトを導入している。また、カフェがあることによって顧客の滞在時間が延長され、顧客体験も向上する。店内は豪華な造りだが、設備や内装費は妥当な線で抑えられている点も高評価だ」と述べた。「プライマーク」については、「手頃な価格帯でありながら原価率が高い商品を大量に販売することで成長している。またトップマネジメントをはじめ、品ぞろえの責任を持つ店舗レベルのマネジャーに至るまで優れているため、アパレル小売りの中でも好調な1社であり続けるだろう」と語った。プライマークは現在、世界で365店舗を展開している。

「ミントデザインズ」が目指す“マイペース”なパリ進出 ショーを行わなかった理由は?

勝井北斗、八木奈央による「ミントデザインズ(MINTDESIGNS)」の2019-20年秋冬は、“ステッチワーク(刺しゅう)”がテーマ。「ゴミ袋に刺しゅうがしてあったらきっとかわいい」という意外性のあるアイデアが出発点といい、ビニルタッチの黒い生地にクロスステッチで花柄をのせたドレスやバッグはまさにそんな感覚だ。ほかにも、キルティングやビーズ装飾など、さまざまな刺しゅうを盛り込んでいる。これまではランウエイショーやモデルプレゼンテーションを毎シーズン行ってきたが、今季は実施せず、マネキンでのインスタレーションを発表。そこに込めた意図を勝井と八木に聞いた。

optimize.webp (2)“ステッチワーク(刺しゅう)”は、ファッションデザインのテクニックとしてはありふれています。ミント流のこだわりはどんなところ?

刺しゅうは手の温もりを感じて、丁寧なモノ作りを象徴するもの。ただし、ストレートに刺しゅうを出すと“ほっこり”してしまう。プロダクトっぽさの中で刺しゅうの温かみを出せるといいなと考えたのが今回の出発点です。ファッションブランドでありながらプロダクトっぽいというのは、もともとブランドの軸の一つ。服って、生身の人間が着ることの面白さはもちろんありますが、四方八方から見る面白さもあると思う。作られた世界観をそのまま切り取って楽しんでほしくて、今回はインスタレーション形式にすると共に、作品(ルック)撮影に力を入れました。

たしかに、今回のルック写真は世界観が作り込まれていて面白いです。一方で、やはりショーが見たいという声もあったのでは?

ブランド設立から17年、これまで34回ショーを行ってきました。昔はショーをすることが楽しい、ショーで感動させたいという気持ちがすごく強かったけど、今は少し心境が変わってきています。ブランドとして5~10年後にどうしたいのかを考えるタイミングにきていると思う。どんなデザインをどんなお店に卸して、どんな人に届けたいか。社内の若いスタッフを含めて、「ミントデザインズ」はこういうブランドです、というのを原点に返って見せないといけない。今まで突っ走ってきたから、ブランドとして足りないものが何かを探しています。

optimize.webp (1)ファンであっても、初期のシーズンのことは見ていないという人も多いし、17年間ブランドをやってきたとはいえ、われわれのことを全く知らない人は国内外にたくさんいる。だから、身元整理というか自分たちのやってきたことを振り返るという意味で、一旦落ち着いて作品撮りを強化しました。目指したのは、シーズン性やトレンドに関係なく、5~10年後に見ても強いと思ってもらえるような作品。大人のためのシンプルで着やすい服というのもステキだと思いますが、私たちはマスに向けてデザインするということが難しい。器用じゃないから、これからも独特なやり方を貫いていきます。

ブランド設立10周年だった11年11月には、盟友である「アンリアレイジ(ANREALAGE)」との合同ショーでアニバーサリーをお祝いしました。3年後の20周年に向けて、パリ進出など目指すことはありますか?

20周年を機にパリで展示会やプレゼンテーションをするというのも、「遅っ(笑)」って感じでいいかな。それもまたマイペースな「ミントデザインズ」らしいかなと思います。

パリで自分たちがどんなことができるかをリサーチ中です。今まではショー開催を念頭にスケジュールを組んでいましたが、パリでの展示会開催に向けて、新作発表のタームを早めようかなと考えています。